今日10月15日は「Blog Action Day」ということで、
このイベントに参加している世界中のブロガーたちが共通のテーマについて
エントリーをあげていくことで、複雑な問題に対してさまざまな視点から
意見を募っていくという取り組みです。
2008年のテーマは「Poverty(貧困)」。
世界にはまだまだほしいものはおろか今日明日の食べ物さえ
手に入らない人々がいます。
じゃあ、支援をすればいいのか?それだけじゃ解決しないから
いまだ問題として取り上げられるのでしょう。
改めて「貧困」ってなんだろうって考えるとそもそも「貧困」という言葉
自体をどうとらえていいか難しいことに気づきます。
「貧困」という言葉は豊かな(この言葉もあいまいですが、、、)人たちから
見た相対評価で区分した場合の言葉です。
みんな同じ水準の生活をしていればそもそもの「貧困」という言葉は
あまり意味を持たないわけで。
そう考えるとどんなに現在「貧困層」と呼ばれている人たちが
今以上の生活水準になったとしても、その他の(いわゆる相対的に豊かな)
人たちの生活水準が上がっていく限り「貧困」はなくならないんじゃないだろうか。
「貧困をなくす」ということは「みんなを豊かにする」ということではなく
『人の生活に豊かも貧しいもない』状態であるという視点から
貧困への対策を見てみると興味深いかもしれない。
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