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2010年9月のアーカイブ

[雑記] エンジニアとして

これまで数ヶ月アドテクノロジーの情報を追いかけたりアウトプットしてきたのですが、最近はあまり活動できていなくてなんだか罪悪感があります。すいません。。。

去年の今頃に社内転職を志願してからもうすぐ一年。そう考えると早いなぁと思いつつ、同時にエンジニアとしてなかなかうまく貢献できなかったという後悔もあります。もともと広告事業本部からの異動で、もともと持っていた知識を使っていけるという環境であったため、いろいろな相談を受け、いわゆる上流工程に寄り過ぎていることもありました。今思うとこのチャンスでエンジニアとしてほんとに未熟だというところをもっとなんとかできなかったのか、もっと集中して一心不乱にコードを書いたりできなかったのかと思うわけです。

ということで最近はとにかくコードを書く事にしています。本当はもっと戦略部分から考えてなんとか、、、という声もありそうですが、(そういうことはもちろん意識しつつも)もっとエンジニアとしての能力を高めないとせっかく覚悟を決めて挑んだことに中途半端になってしまいそうなので、もっと泥臭く頑張ります。

今度はもっとエンジニアっぽい勉強会とかしたらいいのかもしれないですね。みんなで小さいユーザーデータベースを実習でつくってみるとかねw

[adtech] Google AdWords APIがバージョンアップ:新機能の実装も



Google AdWords APIが「v201003」のベータ版を経て正式版「v201008」をリリースしました。

Introducing AdWords API version v201008

今回は長らく対応できていなかったReportServiceや、新機能のキャンペーンエクスペリメント(詳しくはこちら)などが搭載されています。

■今回搭載された機能

Reports(レポート):v13以降アップデートがベータ版までしかなかった機能。次バージョンではクロスクライアントレポートも搭載予定。

Traffic Estimates(トラフィックの見積り): 同じくv13からのアップデート

Product Ads(プロダクト広告): プロダクト広告(詳しくはこちら)への対応

AdWords Campaign Experiments(キャンペーンエクスペリメント): 現在のキャンペーンを維持したまま同時にトラフィックの一部をテストとして実行することが出来る新機能「キャンペーンエクスペリメント」(詳しくはこちら)に対応

Ad group bid simulator (bid landscapes)(入札単価シミュレーション): 入札単価シミュレーション(詳しくはこちら)への対応

Enhanced CPC(拡張CPC): 拡張CPC(詳しくはこちら)への対応

Partial failure support for AdGroupCriterionService (beta): 複数の変更を一度に行う場合に、一部がエラーになっても全体をもとに戻すのではなく、その一部以外は適用する機能(ベータ版)

Change history (beta): 変更履歴の確認が可能に(ベータ版)



ドキュメントはこちら:
http://code.google.com/intl/ja/apis/adwords/docs/reference/

[adtech] Googleがディスプレイ広告についての考えを公開 -“WATCH THIS SPACE.”



Googleが自社の公式ブログにてディスプレイ広告についての考えを発表しました。
「考え」というよりは「意思表明」や「できること」みたいなものに近い感じですが、簡単にブログの内容を紹介。

・Simplifying display advertising(ディスプレイ広告をより簡単に)
沢山のサイトとフォーマット(素材そのものが画像か動画かとか、サイズとか)があり、複雑なディスプレイ広告をより簡単に。
「DoubleClick」 → プランニング、スケジューリング、計測、最適化をアシスト
「Tracent’s technolgy」 →クリエイティブを場所や言語、天気、過去の出稿などをベースに最適化

・Delivering better performance(より良いパフォーマンス)
ターゲティングや効果測定を使って広告主にとってのパフォーマンスを最大限に。
→リマーケティング、Campaign Insights(ディスプレイ広告のデータツール)、動画ターゲティングなどなど

・Opening the display ecosystem(オープンなディスプレイエコシステム)
いかなる広告主やパブリッシャーにとっても効果的でアクセス可能な必要あり。
「DoubleClick Ad Exchange」→オープンなアドエクスチェンジ

・WATCH THIS SPACE(*あえて訳なし)
(内容は下のビデオを参照のこと)



参考:Display advertising: “WATCH THIS SPACE” (Google Official Blog)

追記:公式ページありました。
http://www.google.com/adwords/watchthisspace/
説明ビデオもカテゴリーごとにあります。

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