本の最近のブログ記事
2009年5月 7日
仕組み作りという仕事の教科書
日本実業出版社
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仕組みをわかりやすく説明してくれる
「仕組み」を作ることの価値
得られるものが少なかった
仕組みに対して意識的になる
あなたの仕事は10年後ありますか??
この本を読んで、
「自分がやってきて、これからもやっていくことはこれだったんだ!」
というのが見えてきた気がします。(大げさ?)
これまでいろいろな部署の立ち上げや新商品の開発、海外のサービスの
国内展開などを担当してきたんですが、(準備段階が多いため)
売り上げなどの指標が個人の評価に直結しないことも多く、
かつ新しいビジネスの流れをほぼすべて担当しているので、
「自分の強みって何なんだろう?」とか、
「いったい自分の仕事って何なんだろう?」
なんて悩む日々もありました。
去年あたりからは「テクノロジー」という分野で引き合いがすごく
強くなってきたので、それが自分の仕事だ、なんて思っていたんですが、
プログラムを書くことだけが仕事じゃなく、オペレーションや
売り上げもみているし、上っ面の何でも屋さんほどヴィジョンを
持ちづらいものです。
前置きが長くなってしまいましたがこの本では、プログラマーを
はじめとする数々の例を参考に「仕組み作りの本質」について
触れられています。
これまでの「仕組み本」がただ単に、作業の効率化が大事とか
時間を有効に使いましょうとかという目的の下、細かいtipsを
述べたものであったのに対し、この本は
「『仕組み作りという仕事』が生き残るすべである」
というように、今の仕事+αではなく、仕組み作りそのものを
仕事にし、イノベーションを作り続けていく必要があるとしています。
その他いろいろな仕組み作りの「本質」が書かれているのですが、
個人的には『仕組み作りという仕事』そのものがイノベーションでした。
プログラマーの考え方(プログラマーの三大美徳(怠慢、短気、傲慢)や
DRY(繰り返さないこと))などがしっくりしていながらもプログラミング
そのものは仕事ではないことに若干のフラストレーションがあったのが
解消されました。
単に楽をする以上の「仕組み作り」をしているひとに読んでいただきたい1冊です。
2009年1月29日
戦略PR 空気をつくる。世論で売る。
アスキー・メディアワークス
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献本いただきました!ありがとうございます。
けっこう広告業界の中では注目を集めているみたいなので
買おうと思っていたら前職に届いてました(苦笑)。
気になっていたのでよかったです。
また感想書きたいと思います。
2008年11月21日
人は意外に合理的
気がついたら2週間以上ブログ書いてない、、、。
こういうのは癖になるのでちょっと気をつけないと。
話は変わってアジャイル・メディアネットワーク様から
「人は意外に合理的」を献本いただきました。
ありがとうございます!
人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解くposted with amazlet at 08.11.21ティム ハーフォード
ランダムハウス講談社
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まだ届いたばかりで読めていないのですが、
・どう考えても給料をもらいすぎているウチの上司
・いつまでたっても結婚相手が見つからない都会の独身者
・街角で指される善良な市民
めちゃくちゃに見える世の中にもちゃんとロジックがあった!
というように最近行動経済学が脚光を浴びているなか
「心理学」よりも「合理性・ロジック」に焦点をあてている
内容のようです。
物事の「理由」をとりあげる分野ってすごくわくわくしますよね。
連休ゆっくり読んでみようと思います。
2008年10月 7日
タメシ買いbyブックオフオンライン
ブックオフ、中古コミック1~3巻をランダムに封入した「タメシ買い」セットを販売
久々ぐっときた。さすが河野さんだなぁと思う。
僕は漫画はすごく好きなんだけど、週間の漫画誌を買わないので、
結構タイトルに疎かったりする。
そうすると数ある漫画の中からどれを読むべきかを調べるのが
面倒で、こういう運命的(といったら大げさか)な出会いでいい
本に出会えないかな~なんて超他力本願に思ってたりする。
河野さんのブログではいろいろないきさつや思いが記録されてる。
新しくサービスを始めるんだったらこれぐらい考えないと
だめですね。ほんと、勉強になります。
残念ながら在庫がなくなって買えなかったので、今度でたら買おうかな。
2008年9月17日
コミュニケーションをデザインするための本
今月頭に注文したんですが、発送時期が延びて延びて
ようやく届きました。
業界関係者の中では遅いスタートですが、読んでみようと思います。
僕が「コミュニケーションをデザインする」という発想を
もってその言葉を使っていたのは大学の時。
今となっては胡散臭いですがその頃は誰に教えられるわけでもなく
その言葉を自分で感じ、使っていました。
僕はどんな形であれ、
「気持ちと気持ちがつながるアイデアを作る仕事」
をしたいと思っています。
今は広告という形でそのコンセプトに
近づけるようもがいていますが、なかなか難しいですね。
最近ビジネスビジネスしすぎているのでちょっと初心に帰らないと。
「このポストカードを使って誰かが昔の友達もう一度つながる
きっかけになればいいなぁ」と思いながら、趣味でポストカードを
デザインしていたときに戻っていろいろ考えてみようと思います。



