CSS、AJAX、Web2.0といった最近良く取り上げられるキーワードと検索エンジンとの
関係についての記事がSearchEngineRoundtableにアップされています。
http://www.seroundtable.com/archives/006889.html
<CSS>
最近はWeb標準で書く機会も多くなってきました。
情報がシンプルにXHTMLに記述されるため検索エンジンとの相性はいいといわれていますが、
・「白」に「白」で表現するのは危険
・すべてのページの「h1」にCSSを指定するのは危険
などの記述がされています。(理由までは書かれていません)
<AJAX>
「スパイダーは現状JavaScriptを読み込んでいないため検索エンジンとはかかわらない。そのため
AJAXを利用したナビゲーションなどは読み込めない。」
また、AJAXを利用するとバックグラウンドでページ自体を変えずにコンテンツを変えることが
できるため、
⇒いくつものコンテンツを見せるために「複数のページ」を用意する必要がない
⇒クロールできるページ数が減る(1ページ1コンテンツでクロールできない)
⇒SEOに影響が、、、。
という流れが心配されるほか、「戻るボタンが使えない」などの弊害も考えられます。
記事内では1ページを丸々AJAXで作るサイト(いわゆるFlash的使い方のサイト)を
「Bad AJAX」、アマゾンのダイヤモンドサーチのような一部分の機能として使っているサイトを
「Good AJAX」としています。
<Web2.0>
『「Web2.0」は定義が難しいが、どのようにユーザーとかかわるかについて』
Carrier North America Home Confortのケーススタディを例に解説。
CSSの利用やペーパープロトタイピングの実施による効果がアクセス数57%アップに
なったことについて書かれています。
<検索エンジン別の傾向>
・Yahoo!
ベースラインの部分を基準にしたいためJavaScriptは読み込まないが、CSSファイルには
アクセスしている。
・Google
Googleによると今後JavaScript、AJAX、CSSをすべて読みこもうとしているためハックはできない。
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