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2008年3月23日

UIがMacのCoverFlowのような検索エンジン「searchme」を試してみた

ノーマークだったんですがTechCrunchに載っていた新しい検索エンジンのβ版を使えることになったのでレビュー。

まずは本家のサイトで配布用に用意されていたビデオ。

続きは以下から

いわゆるとび先のページをみて判断できる検索エンジンなのですが、インターフェイスがMacの
CoverFlowのように次々と流れるようになっています。

国産の同じようなエンジン「MARS FLAG」のように一覧の横にキャプチャが表示されてマウスオーバーで拡大、というのとは違って画面の真ん中に大きく表示されるのでけっこう見やすいです。

考えてみると一人のユーザーの視線の先って突き詰めて言うと「1点」しかない訳で、他の見えていないエリアはその瞬間瞬間で無駄になっている可能性もある訳です。
ユーザビリティの側面から言うと、ユーザーが今まさに行っている行動にインターフェイスを集中させるという事は、ただ便利だからといって普通の検索エンジンに画像をつけた、というのとは深みが違う気がします。

あと動画では分からなかった点としては、
・けっこうきれいに表示される(大きい文字はそのまま読めます)
・フルフルで画像を扱っている割にはさくさく動く


インデックスされているページが少ないなどのしょうがない
理由をのぞけば、デメリットとしては

・一覧性がない
・日本語は使えない

という事でしょうか。

いきなりGoogleのような総合検索エンジンにはなり得ないと思いますが、

・flickrのような画像サイトの検索
・YouTubeのような動画サイトの検索(そのまま再生できたらなおよし)
・電子履歴書の検索、抽出(企業の人事担当者向け)
・電子カルテ、レントゲン情報などの検索(医療機関向け)

など、文字情報だけでは最終的にもう一段階判断が必要になってしまうものには生きてくる気がします。


参考:
SearchMe、新しい検索エンジンをローンチ―Sequoiaが本腰を入れる

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