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退会出来ないメールマガジン

検索していてふと目にした記事が会員のみ(新しい記事は別)だったりしますよね。そういう時は面倒でもきちんと会員登録をして読んだりするわけですが、どういうわけかその会員登録をした直後からバンバンメールマガジンが飛んでくるようになっちゃいました。
普段会員登録するときは「メールマガジンの購読」チェックボックスは見落とさずに「OFF」にしているわけですが、きっと忘れたんだろうと思って「解除はこちら」のリンクからたどってみたわけです。
そしたら衝撃の事実。
会員は絶対読まないといけないみたいで、メールマガジンを解除したかったらログインサービスそのものから退会しろと!
まあ、早速退会しましたが、イケてないなぁと。
別にお知らせとかが1週間に一回とか流れてくるぐらいなら我慢しますけど、1日に3回とか飛んでくるのでさすがにないですよね。結構いるとおもうんだよなぁ。それで退会する人。
あと、ログインする度に年収とか職業とか訊いてくるのも萎える。
まあ、それを使ってターゲティングメディアとして収益を上げているのでしょうがないといえばしょうがないけど、どこかの国に行ったら法律に引っかかりそうw
上記の年収を訊いてくることとか、いらないメールマガジンを送りつけてくるとか、ページに飛ぶ度に大きな広告ページを見ないといけないとか、必要なんだろうけど、嫌だなぁ、やっぱり。

コカ・コーラが広告会社にパフォーマンス制を推進

コカ・コーラ社が、パフォーマンスに基づいて広告会社への支払いを行う、価値ベースの報酬制度を標準的な慣行として推進していくと、4月20日に開催された広告主協会の財務経営カンファレンスの席上で発表した。この報酬制度は、広告に効果が認められなければ、広告会社に実費以上の支払いを行わず、代わりに目標を達成した場合は最大30%のフィーを認めるもの。「広告会社には利益を上げてほしいが、それは保証されるものではなく目標の達成を通じて得るものでなくてはならない」と、ワールドワイドで同社のメディア&コミュニケーションを管轄するサラ・アームストロング氏はいう。
(A BUG IN YOUR EAR アメリカの広告・メディア事情)

この制度はすごいですね。
何より広告主側からこのようなガイドラインを作成し
始めてることがすごいです。
単純に眺めると「成果報酬かー。」みたいな話ですが、
よくよくみてみると
「目標を完全に達成できれば、広告会社は最大で経費の30%にあたるフィーを手にできる。」
とある。結局、かかった費用の3割を超える利益は出ないのだから、
どんだけコストカットをしたプロモーションうってもだめで、
「経費をかけつつも目標達成」
みたいなところが広告代理店の頭に浮かぶことになってしまいそう。
それこそ日本の代理店がやっているメディアバイイング&マージンという
仕組みに近づいてしまって、(広告会社の)ROIはいっこうによくならない。
どちらかというと
広告主:
「このキャンペーンにはこれだけ広告費がかけても大丈夫。
方法は問わないからこの予算以下でこの目標必達してくれ!
ただし、目標達成できなかったらペナルティね。」
広告会社A:
「じゃあ、こことここにお金をかけて、、、」
広告会社B:
「うちはあまりお金をかけないで、、、」
後はフィージビリティレポートを比べて判断すればよいこと。
(実はここが一番重要かも、だけど。)
そっちの方が内容や人材に多様性・競争性が出てきて、
いい気がするけど、、、いろいろ面倒だろうな、、、。
(あくまで広告会社目線だけど、)広告会社の
創意工夫で広告会社の利益が変わる仕組みに
なればおもしろいのにな。

ネットはゴミの山なのか?

ダイヤモンド・オンラインの記事です。
「かんぽの宿」騒動で分かった! 賛否両論なき日本のネットはゴミの山|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン
「ネット=ゴミの山」というのをメディア論を教えている方が
ネットに(!)公開しているのにはビックリしました。

 民主主義が貫徹されるためには、どんな事象についても賛否両論が健全に展開されるべきです。そのためには、トーマス・ジェファーソンの言葉からも明らかなようにジャーナリズムが重要な役割を果たすのです。ところが、”かんぽの宿”から明らかになったのは、日本のネット上は同じような一面的な評論とその安直な引用ばかり、情報のゴミ溜めとなっており、今のままではマスメディアに代わってジャーナリズムを支え、民主主義を強化する器にはなり得ないということです。スキャンダルやゴシップの集積場でしかないのです。

なかなかきつい論理展開ですが、確かにインターネットはまだまだ
マスメディアに比べて2次リソースの展開の場になっている事が
ほとんどです。
ただ、それが「情報のゴミ溜め」ということになるかというと
ちょっと安直過ぎるような気がします。
そもそも個人的にはマスメディアが賛否両論を反映した健全な
ジャーナリズムだとは考えていません。取り扱っている問題に
よってはごくわずかの評論家による批判だけが飛び交っている
場合もあります。
それでも影響力は非常に大きいです。
インターネットというのはよくも悪くもマスメディアの影響を受けます。
もし多くの批判しかでてこないのであれば、マスメディアの影響が
そのようにしか視聴者に伝わっていないと考えても
言い過ぎではない気がします。
テレビで行われているディスカッションのすべてが視聴者に
理解されている可能性はそこまで高くないと思うので。
マスメディアのような1次リソースから、2次リソースによるそれを
受け取っているひと全体の考えなどのまでくみとれて初めてこれからの
ジャーナリズムが成立すると思います。
メディア論として、インターネットを単体メディアとしか考えず、
マクロな視点でこれまでのジャーナリズムをどう変えていくかを
論じていない記事にはちょっと残念な気がします。

女性向けアドネットワーク「Glam Media」、日本向けサービス開始

女性向けアドネットワーク「Glam Media」、日本向けサービス開始(CNET Japan)
オンラインメディアでブランディング広告は可能か(smashmedia)
Glamの話の追記(その1)(smashmedia)
Glamの話の追記(その2)(smashmedia)
日本・海外アドネットワーク最前線(WEB-AD SEARCH)

いろいろなところで取り上げられていますね。
単独メディアとして広告収入をとっていく
モデルは難しいということは共通認識に
なりつつあるんでしょうか。
「バーティカルネットワーク」みたいな表現が
いろいろなところでされていますが、まだまだ
「同じジャンルのメディアが『集まっている』」
という域を出ていなくて、
「同じジャンルのメディアが『相互につながっている』」
というところまでいっていない。
ユーザーにしてみたら別に「サイト」っていう
単位で自分の興味がまとまっている必要ない
(というかそれは難しい)ので、せっかく
ネットワークでまとまっているのなら、
もっとマクロな視点で、

・そのネットワークに入ってきたユーザーを

(広告の飛び先以外の)外にできるだけ
逃がさないような仕組み
・最適な利益分配の仕組み
・ネットワーク単位でのターゲティング

などなど、メディアの集合体であるが故の
メリットというのを考えていかないとかなーと思ったり。

Google Ad Plannerが新機能満載で一般利用可能に

*2009/5/23 修正
このブログを読んでいただいている方からご指摘を受け、
一部文章の変更、画像の削除を行いました。
今後このような事が無いように注意いたします。

Google Ad Plannerが新機能満載で一般利用可能に(TechCrunch Japan)

今日(米国時間11/11)そのAd Plannerが新機能満載で一般公開となり、Googleアカウントを持ってる人なら誰でも使えるようになった。
公開に合わせてGoogle Ad Plannerでは、リサーチクエリ(これはサプライズ!)、ジオタギングにも対応。つまり特定の州や市に範囲を狭めて調べることが可能だ(米国以外の地域区分では地方・市町村か)。また広告出稿検討中のサイトから返ってくる調査結果は、3つのランキングの新手法から選んで表示できるほか、新たに加わったインタラクティブな”バブルチャート”を活用すればデモグラフィー、訪問頻度、トラフィック、ユニークビジター数もビジュアルで比べることができる。

Googleが公開したメディアプランの作成ツール「Google Ad Planner」が
オープンベータで公開されたので使ってみました。

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